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国家公安委員会の活動状況

1.定例会議等の活動

 国家公安委員会は、毎週1回、定例会議を開催し、国家公安委員会発令人事、所管法令等に関する審議、決裁を行うほか、治安上の重要課題等について警察庁から報告を受けています。

 定例会議のほか、次のような活動を行っています。

  • 警察庁各局部課との意見交換
  • 全国公安委員会連絡会議、各管区内公安委員会連絡会議等への参加による都道府県公安委員会との意見交換
  • 全国警察本部長会議、総合防災訓練、全国殉職警察職員・警察協力殉難者慰霊祭等諸行事への参加

2.警察改革の取組み

 平成12年7月、一連の警察不祥事を受けて発足した「警察刷新会議」(概要はこちら)から国家公安委員会に対し「警察刷新に関する緊急提言」が提出されました。

 国家公安委員会及び警察庁は、この提言を重く受け止め、同年8月、警察が当面取り組むべき施策を「警察改革要綱」として取りまとめ、国家公安委員会では、警察改革の大きな柱として掲げられた「公安委員会の管理機能の充実と活性化」等に積極的に取り組んでまいりました(公安委員会の警察改革への取組み状況)

 また、17年12月には、国家公安委員会及び警察庁において、警察改革の推進状況について政策評価を実施し、その結果を「総合評価書(全文)(公安委員会関係部分抜粋)」に取りまとめるとともに、指針「警察改革の持続的断行について-治安と信頼の回復に向けて-」を策定し、警察改革を遂行してまいりました。

 さらに、警察改革要綱策定から10年目の節目の年に当たる22年9月、国家公安委員会及び警察庁は、これまでの取組みを総括的に評価し、今後の施策展開の方向性を示すものとして、「総合評価書「警察改革の推進」」を取りまとめました。

 同評価書では、警察改革はおおむね所期の目的を達成したとする一方、その基本的な考え方は将来においても堅持すべきものであること、依然として不祥事案が発生していること等を指摘しており、今後は、警察改革に盛り込まれた個々の施策について、日常的に推進される施策の中で更なる定着化・深化を図ることとしました。

 国家公安委員会では、警察庁を適切に管理することにより、警察改革の原点に思いを致しつつ、今後も、治安水準の更なる向上を通じて国民の負託にこたえるために全力を尽くしてまいります。

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