| (1)警察刷新会議第7回会議の開催結果について |
警察刷新会議第7回会議が5月25日(木)に開催された。会議では、監察、公安委員会及び苦情処理の在り方について骨子をとりまとめるに至り、今後提言に盛り込んでいく方向で意見の一致をみた。 次回は6月8日、「職務執行における責任の明確化」及び「民事不介入の考え方の払拭」について議論される予定である。
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| (2)国会情勢について |
明日、衆議院の解散が予想されているので、今国会における審議状況等全般について報告を受けた。
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| (3)元神奈川県警察本部長らによる犯人隠避等事案の判決について |
元神奈川県警察本部長らによる犯人隠避等事案で5月29日、横浜地方裁判所において、元本部長は懲役1年6月執行猶予3年、その他の被告人は懲役1年執行猶予3年の判決を受けた。
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| (4)栃木県における殺人・死体遺棄事件をめぐる栃木県警察の対応について |
栃木県における殺人・死体遺棄事件をめぐる栃木県警察の対応について、同県警察本部が調査した結果について報告を受けた。 席上、国家公安委員会から、栃木県警察の対応をめぐり次のような指摘がなされた。 ○ 被害者の家族からの真摯な相談に対して、組織的な対応がなされていないのは問題である。 ○ 昨年来の不祥事が発生する中で、こうした対応が行われたということは、第一線まで、警察を取り巻く深刻な状況について認識が徹底されていなかったのではないか。 ○ 今回の事案をきちんと検証し、今後の対応に生かすべきである。 ○ 栃木県警察において、簡単な書面によって両親への説明にかえると考えたとしたら問題である。栃木県警察において今後どのような対応を考えているのか、もう少していねいな対応をすべきではないか。
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| (5)「故小渕恵三」内閣・自由民主党合同葬儀をめぐる情勢と警察措置について |
合同葬儀は、6月8日(木)午後2時から日本武道館において執り行われる。本合同葬儀には、天皇皇后両陛下をはじめとする皇族各殿下、葬儀委員長である森内閣総理大臣をはじめとする政府・政党要人が参列するほか、本合同葬儀への参列のため、諸外国から多数の要人の来日が見込まれる。 警視庁をはじめとする関係警察では、所要の体制で警衛警護警備を実施することとしている。
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| (6)クリントン アメリカ合衆国大統領等外国要人の来日に伴う静穏保持法に基づく地域指定に関する協議について |
クリントン アメリカ合衆国大統領等外国要人は、「故小渕恵三」内閣・自由民主党合同葬儀に参列のため来日する予定である。 これに伴い、外務大臣から国家公安委員会に対し、6月7日から6月9日までの間、ホテルオークラ等の周辺地域を静穏保持法に基づく規制地域に指定したい旨の協議があり、本日、これに同意した。
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