平成12年国家公安委員会への報告事項等


平成12年度総合防災訓練での、臨時国家公安委員会における警察庁からの報告事項の要旨は次のとおりであり、それぞれの事項について審議が行われました。 
平成12年9月1日(金)11:20~11:35
○ 平成12年度警察庁総合防災訓練の実施状況について

(1)総合防災訓練概要について
本日、警察庁では、東海地震の発生を想定し、「緊急災害警備本部」の設置・運営訓練、非常参集訓練等を実施した。
全国警察では、防災の日を中心とする防災週間中に、広域緊急援助隊をはじめ、警察職員約12万2000人を動員して防災訓練を行うこととしている。

(2)交通対策訓練概要について
交通訓練については、警戒宣言発令時における車両の低速走行訓練、警戒地域方向への流入抑制訓練、災害発生時における緊急交通路確保訓練、放置車両等の排除訓練、信号機滅灯対策訓練等各種訓練を実施した。

(3)通信関係訓練概要について
警察庁総合防災訓練想定に基づき緊急災害警備本部の開設に必要な警察電話、ファクシミリ及び無線機等の通信手段を応急的に設置するとともに映像による被災状況把握のために衛星通信システムの総合運用訓練も実施した。また、警察庁~関東管区警察局(大宮市)間でテレビ会議による被災状況把握訓練を行った。

もどる