国家公安委員会委員長記者会見要旨
1 日時 平成19年3月9日(金)9:22~9:29
2 場所 参議院議員食堂
3 概要 問 鹿児島の選挙違反事件の無罪判決が出た件で、控訴を断念ということですが、 大臣からコメントをいただければと思います。
答 いろいろ報告を伺ったり、検討したりしました。控訴断念というのはやむなしと思います。昨日、長官から発表したと思いますが、午前中に公安委員会がありまして、協議をさせていただいた。前回ここでも申し上げたように、反省すべきところは反省し、やるべきことはやるということです。鹿児島県警の本部長というのは、国家公安委員会が任命権者であるわけですが、今はその職になく、警察庁に戻っていることもあって、警察庁長官から文書で厳重に注意をしていただいたという形になっております。公安委員会としても、警察庁に対して、今回の問題点や教訓の反省と、しっかりした捜査への取組みや対策の実現について要望をしました。公安委員会ではそのような議論をしたところであります。
問 処分については、文書での注意ということですが、大臣としては十分だとお考えでしょうか。
答 いろいろその点も議論はあったのですが、公安委員会と警察庁の判断が一致したと感じております。