国家公安委員会委員長記者会見要旨
1 日時 平成21年3月27日(金)8:46~8:49
2 場所 院内内閣記者会
3 概要 問 北朝鮮のミサイルの関係ですけれども、総理の方から何か話が出た、あるいは、大臣から何か指示を出されたといったことはあるのでしょうか。
答 本日開催された安全保障会議におきましては、北朝鮮における飛翔体事案への対応について審議したところでありますが、安全保障会議において各議員等の個別の発言や具体的審議内容に関しましては、従来より非公開扱いとなっており、公表は差し控えたいと思いますが、総理からは、緊張感を持って毅然とした態度で対応するようにという御指示があったということであります。
問 関連して、本日の安全保障会議で破壊命令が承認されたと思うのですが、それを受けて、改めて警察サイドの今後の対応についてお聞かせ下さい。
答 今回の飛翔体事案において、警察としては、その責務を全うすべく、内閣官房をはじめ関係各機関と密接に連携しつつ、的確な措置を講じてまいりたいと思います。
具体的に申し上げますと、秋田・岩手県警察を中心に機動隊やヘリテレを積んだヘリコプターなどが、直ちに出動できる態勢を整えるなどの措置を講じております。また、東北だけではなくて、関東辺りまでは、東北までの態勢はとりませんが、対応できるような態勢等はとっていこうということで考えております。