国家公安委員会委員長記者会見要旨
1 日時 平成21年3月31日(火)9:29~9:35
2 場所 院内内閣記者会
3 概要 警察法施行令及び警察庁組織令の一部を改正する政令について御報告をいたします。もう御承知だと思いますが、警察法施行令及び警察庁組織令の一部を改正する政令が4月1日から施行されます。これは、地方警察官の定員の基準について959人を増員するということと、警察庁の内部組織を改正するなどの内容であります。
問 週末に各社世論調査が出ていて、その数字を御覧になったかと思うんですが、それについて何か御所感等ありましたらお願いします。
答 改まってはないんですが、私は政治的な影響がもちろんあったかもしれませんけれども、それよりもやはり予算が通って、いろんなものが動き出したという流れの中で、もちろん政治的な影響がないとはいいませんけれども、ポイントが上がったと思います。予算があがったという現況を踏まえ、これから地方の県議会等々がもう終わっておりますので、執行に向けての体制がこれから充実をしてくるという中で、私は決して悪い方向ではないのではないかなと思います。したがって、予算の在り方が国民の皆様が実感をして、感じてくれているのではないかなと思います。
問 世論調査の結果に関連して、政治的影響はないとは思わないと仰られておりましたけれども、ないとは思わない根拠といいますか、西松の献金の関連が影響を与えたというふうに考える方もいらっしゃると思うのですが、その点についてはどうお考えですか。
答 当然、あの事件があって、やはり世の中の方々の反応というのは当然あっただろうと思います。民主党さんの流れも、私はあの事件がある前で、ある意味では頂点を迎えていたのではないかなと思います。したがって、あの事件が機になって、流れが変わったということではないかなと思います。したがって、「影響がないとはいえない」というのはそういう観点で申し上げたつもりです。