国家公安委員会委員長記者会見要旨

1 日時 平成21年4月10日(金)8:43~8:46

2 場所 院内内閣記者会

3 概要 問  舞鶴の女子高生の殺人事件について、先日、非常に証拠が乏しい中での立件となったのですが、それについて何か御所感はありますか。

答  お尋ねの事件につきましては、平成20年5月8日朝、京都府舞鶴市の雑木林内において、当時15歳の女子高校生が遺体で発見された事件であると思いますが、まずは、この事件で亡くなられた方の御冥福を心からお祈り申し上げるとともに、御遺族の方々に改めてお悔やみ申し上げます。

京都府警では、4月7日、無職の男60歳を殺人、死体遺棄の容疑で通常逮捕いたしました。現在、取調べなど所要の捜査を進めておりますが、今後、原因や動機などについて解明していくものと承知しております。

問  それは事案の概要であるかと思いますが、最近、物証とかそういったものが重要視されている中で、立件にこぎ着けたということについては、何かお考えとかありますか。

答  もちろん、法と証拠に基づいて捜査を尽くして被疑者の逮捕に至ったものであるというふうに伺っておりますし、報道等では、裁判員裁判制度の施行時期と何か関係があるのではないかとの報道がありますが、全くそういうものとはリンクしてないというふうに伺っておりますし、十分に捜査を尽くして被疑者の逮捕に至ったものというふうに報告はいただいております。

今後、捜査等が進展をする中で、そういうものは当然、明らかになってくるものと私は信じております。