国家公安委員会委員長記者会見要旨(関連部分のみ)

1 日時 令和8年2月20日(金)9:59~10:06

2 場所 中央合同庁舎8号館5階共用会議室B

3 概要  2月18日、第二次高市内閣の発足に当たり、再度、国家公安委員会委員長、防災担当、海洋政策担当及び領土問題担当大臣を拝命いたしました。
 あわせて、カジノ管理委員会、船舶活用医療、ギャンブル依存症対策に関する事務も担当いたします。どうぞよろしくお願いいたします。
 引き続き、こうした職務・任務を拝命いたしました。国と国民を守るという強い決意、あわせて、緊張感を持ちながら、高市内閣の一員として、精一杯務めさせていただきたいと思います。何とぞよろしくお願い申し上げます。

  

問  交通違反の取締りについてお尋ねいたします。神奈川県警、それから、規模は違いますが、福井県警でも不適切な交通違反取締りが続いております。
 今一度、取締りは何のために行われているかを御説明いただき、警察官はどのように職務を執行すべきか、大臣の御所見をお願いいたします。

答 先だっての神奈川県警における不適切な取締りを受けての話かと思いますが、まず、何のための交通違反取締りかということですが、これは交通の秩序の維持であり、また、安全で円滑な交通環境を実現するために、正に不可欠なものであります。交通事故抑止に資する重要な警察活動であると認識しております。
 こういったことを踏まえると、警察においては、交通事故の発生状況等を踏まえ、どのように職務を執行すべきかという意味では、悪質性、危険性、さらには、迷惑性の高い違反に重点を置いた交通事故抑止に資する交通違反取締りに努めております。
 警察活動は正に国民からの信頼の上に成り立つものでありますので、今回の神奈川県警察第二交通機動隊の事案については、こうした交通違反取締りに対する、正に国民の信頼を失いかねない重大な事案であると認識しております。
 本日、神奈川県警察において捜査・調査の結果を公表するものと承知しておりますけれども、全国の警察に対して、こうした神奈川県警察の事案における問題点等を踏まえて、しっかりとした指導を行ってまいりたいと思っております。