国家公安委員会委員長記者会見要旨(関連部分のみ)

1 日時 令和8年7月31日(金)11:00~11:18

2 場所 中央合同庁舎8号館1階S101記者会見室

3 概要  国家公安委員会委員長として申し上げます。
 警察においては、熊本県警察約1,500人に加えて、13都府県警察からの広域緊急援助隊、警察航空隊、警備犬等約700人を派遣し、合計約2,200人体制で救出・救助活動や交通整理、被災地の警戒活動等を行い、被害の大きい八代市や嘉島町等で、これまでに65人の被災者を救出・救助しております。
 また、震災に便乗した犯罪に関する防犯広報や警戒・警ら等を継続して行っており、7月29日からは、各県警察の特別自動車警ら部隊80人、パトカー20台が入県し、警戒・警ら体制を強化しております。
 さらに、昨日から順次、被災者支援部隊約110人が入県しているところであり、避難所を訪問しての相談活動、防犯指導活動等の体制を強化しております。今後、更に体制を増強してまいります。
 交通関係についてでございますけれども、交通混雑等に対応するため、警察官による交通整理を実施しているほか、「九州自動車道」の通行止めに伴い、その並行道路たる国道3号について道路管理者と連携して迂回路を設定いたしました。また、経済産業省等と連携しながら、ガソリン等の物資の円滑な輸送のための支援を行っているところであります。
 警察といたしましては、引き続き、こうした活動を継続し、交通混雑等に対応していくこととしておりますが、国民・県民の皆様には、不要不急の車両の使用等を控えるなど、御理解と御協力を賜りたいと思っております。